榕樹書林

沖縄農業の復活

Category : 社会科学

書籍名 沖縄農業の復活
ISBN番号 978-4-89805-174-0
定価 1,500円(本体1,389円、税111円)
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1,500円(本体1,389円、税111円)

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大城喜信(きしん)著 「健康を取り戻す為の農業」本書は長期にわたって県の中枢で農業政策にかかわってきた実績をベースに、沖縄農業が復活していく為には何が必要であり、その課題は何なのかを、やさしく、端的に指摘し、明日への指針を指し示した。いわば沖縄農業復活への導きの書である。著者はその基本が有機農業であり、体にやさしい農産物を、亜熱帯気候の沖縄でいかにしてつくりあげていくのかを提起する。「沖縄農業復活をさまたげるもの」だがしかし、沖縄農業の発展を阻む最も大きな要因は、島津氏の侵略による掟十五ヶ条の強制と、それによって植えつけられた被支配者意識、そして沖縄を傲慢不遜に蹂躙(じゅうりん)する米軍による軍事基地、それを見て見ぬふりをするどころか積極的に補助する日本政府の基地迎合策があることを指弾する。島津氏の掟十五ヶ条という歴史的要因と、厳として存在する米軍基地こそが沖縄農業復活を阻む最大要因なのだ。「実践の場で歩む人々をみよ!!」この様な中でも確実に沖縄農業の復活へと歩を進める人達がいる。著者はその仲間達との協同の作業を通して培った実績を通して沖縄県民に呼びかける!!今こそ農業の復活を!・・・と。 A5判、並製、110頁 定価(本体1,389円+税)

〈目次(抄)〉

一、農業復活に関わる技術開発
  1、土壌の改良と地域農業の振興
  2、クチャ利用による国頭マージの改良
  3、作付面積の変遷と今後の農業の方向性
  4、沖縄農業の復活に挑む

二、農業の復活に関わる随想
  1、研究開発型農業
  2、有機農業の可能性
  3、農業と土壌
  4、新技術ネットワークによる産業振興

三、農業復活を阻む二つの障壁―軍事基地と起請文・掟十五ヶ条
  1、基地は害虫と同類
  2、尚王の起請文と薩摩の掟十五ヶ条

四、統計資料編・近年の沖縄農業の動向


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