榕樹書林

琉球・アジアの民俗と歴史

Category : 民俗・社会学

書籍名 琉球・アジアの民俗と歴史
ISBN番号 978-4-947667-81-6
定価 16,200円(本体15,000円、税1,200円)
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16,200円(本体15,000円、税1,200円)

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国立歴史民俗博物館 比嘉政夫教授退官記念論集 比嘉先生の論稿を含む19名の論客による論文集。「親族と社会」「女性と祭祀」「歴史と文化」の3部で構成。 A5、上製、544頁 定価(本体15,000円+税)

〈目次〉

序・比嘉政夫先生を送る・・・朝岡康二
再稿・琉球列島文化研究の新視角・・・比嘉政夫

第一部 親族と社会
  沖縄の名前と社会―閉鎖的名前体系の一事例として―・・・上野和男
  家普請の模合―明治中期の久米島具志川間切西銘村の事例から―・・・上江洲 均
  『葬経』の親族理論―『葬経』で知る中国と沖縄―・・・渡邊欣雄
  出自・共有・認同―台湾原住民ツォウの氏族制に関する覚書―・・・笠原政治
  死霊と祖先の系譜―父系化の政治学・・・李 鎭榮
  共生のしくみ―ダイ族の集住空間およびビーロン関係・・・劉 剛

第二部 女性と祭祀
  久高島 男と女の民俗誌・序説・・・赤嶺政信
  歴史と構造―波照間島のプーリン/アミジワー―・・・中鉢良護
  カミンチュを語ること―スーザン・セレドの「女性の霊的優越の脱本質化」は
  正しい戦略か?・・・川橋範子
  「ユーヌカミ」を拝む人―沖縄那覇市近郊での様相―新崎 進
  変わり行く祭祀儀礼―沖縄と韓国―・・・崔 仁宅
  済州島における祭祀の分担・・・津波高志
  インドネシアの〈をなり〉神信仰―沖縄と対比させて―・・・鍵谷明子

第三部 歴史と文化
  沖縄の焼物における伝統の問題―工藝の人類学のために―・・・松井 健
  『鍛冶例帳』にみられる鉄製品・・・朝岡康二
  地頭の初地入に関する史料―地頭火の神信仰をめぐって―・・・玉木順彦
  近世琉球における戸籍制度の一端―宗門手札改と『人数改帳』、
  そして人別改と『頭数帳』について―・・・金城 善
  タイと沖縄―グローバル化の中でのサステイナブルな関係の構築のために―・・・鈴木規之

比嘉政夫先生・略歴著作一覧
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