榕樹書林

唐手拳法(復刻、初版 昭和8年)

Category : 空手・古武道

書籍名 唐手拳法(復刻、初版 昭和8年)
ISBN番号 978-4-947667-58-8
定価 16,200円(本体15,000円、税1,200円)
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16,200円(本体15,000円、税1,200円)

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陸奥瑞穂著・金城 裕解説 船越義珍・大塚博紀に師事し、当時、東京帝大唐手研究会副会長であった著者(別名・高田瑞穂)が、昭和8年に刊行した稀観の書の拡大復刻版。本書と、後の『拳法概説』を理論的基礎として東京帝大唐手研究会は今日隆盛を誇る和道流形成の主軸となっていくこととなるが、著者自身は(はっきりとした要因は不明であるが)東京帝大唐手研究会を追われることとなり、和道流の歴史からも抹殺されることとなる。本書は琉球伝来の空手と日本の柔術の融合を企図したと思われ、空手の歴史や鍛練法、型の分解のみならず、短刀や日本刀との対処法など、明らかに柔術の技法が取り入れられている。黎明期の空手道の形成過程を見る上ではずすことのできない一書である。 B5、上製クロス装、510頁 定価(本体15,000円+税)

〈目次〉

緒論
第一章 総論
 第一節 唐手拳法の流義
 第二節 型法の名称
 第三節 唐手拳法として鍛鍊すべき武器、手足拳腕脚
 第四節 手足拳腕脚鍛鍊の器具
 第五節 手足拳腕脚鍛鍊の方法
 第六節 人體の急所図解
 第七節 各急所と攻撃の方法
 第八節 突き方、蹴り方、打ち方、受け方
 第九節 敵体に接し手を捕へるを主とする事又は敵体を把へて角力する事
 第十節 唐手拳法の組織と説明

第二章 各論
 第一節 攻防より觀たる型法の個々の姿勢の意味
 第二節 型法の編
 第三節 組手の編
 第四節 試合の編

附録
復刻についての思い・・・金城 裕


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