榕樹書林

5 文化学の脱=構築―琉球弧からの視座

Category : 琉球弧叢書

書籍名 5 文化学の脱=構築―琉球弧からの視座
ISBN番号 978-4-947667-52-6
定価 4,104円(本体3,800円、税304円)
販売価格

4,104円(本体3,800円、税304円)

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松井 健著 琉球文化と対峙して、文化人類学を越える知的冒険。文化学の理論的再構築に向けての鋭い問題提起。 238頁 定価(本体3,800円+税)

〈目次〉

序章 脱=文化学―横断的思考のための琉球弧からの投企―
 一 文化学の憂鬱
 二 文化人類学の栄光と衰退
 三 琉球弧というトポス―主題と変奏―
 四 再活性化は可能か

擬衙,砲弔い

第一章 詩と民族誌―記述と喚起力をめぐって―
 一 はじめに―問題提起―
 二 民族誌―野口武徳の池間島―
 三 詩―伊良波盛男の池間島―
 四 詩からみた民族誌のディスコース

第二章 民族誌の射程
 一 民族誌の可能性
 二 民族誌を書くということ
 三 民族誌の理論と実践
 四 さらなる諸問題

付論一 詩集『南島語彙集』に寄せて
付論二 又吉:目取真::ブタ:トウガ

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第三章 マイナー・サブシステンス―民俗世界における労働・自然・身体―
 一 なぜ、マイナー・サブシステンスか
 二 マイナー・サブシステンスの定義
 三 シマのマイナー・サブシステンス
 四 マイナー・サブシステンスの意味

稽琉茲砲弔い

第四章 民藝理論と民族芸術学―あるいは美=人類学の可能性について―
 一 問題の所在
 二 柳 宗悦と民藝の理論
 三 民族芸術のパラドックス
 四 民藝、民衆的工芸という視座
 五 伝統と創造―琉球の民藝―

付論三 『琉球の文化』解題―文化としての民藝―

あとがき
引用文献
索引


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