榕樹書林

19 島津氏の琉球侵略―もうひとつの慶長の役

Category : 琉球弧叢書

書籍名 19 島津氏の琉球侵略―もうひとつの慶長の役
ISBN番号 978-4-89805-132-0
定価 4,104円(本体3,800円、税304円)
販売価格

4,104円(本体3,800円、税304円)

購入数

上原兼善著 1609 年の薩摩による琉球侵略という歴史的な転換点を、残された古文書をもとにその要因、過程、結果を分析する。 274頁 定価(本体3,800円+税)

〈目次〉

はじめに

第一章 豊臣の「平和」と島津氏・尚氏
 第一節 緊張のたかまり
 第二節 琉球渡海船の統制強化
 第三節 豊臣政権の九州制圧
 第四節 尚寧と豊臣政権
 第五節 朝鮮侵略と琉球
 第六節 尚寧の冊封問題
 第七節 拿捕される琉球人たち

第二章 徳川「武威」外交と琉球
 第一節 徳川家康の貿易統制と島津氏
 第二節 島津氏の対明交渉
 第三節 尚寧政権下の政情
 第四節 奥州・平戸・甑島漂着船問題
 第五節 盛り上がらぬ出兵談義
 第六節 冊封使夏子陽と琉球の防備
 第七節 延びる出兵

第三章 島津軍の南島における軍事的展開
 第一節 出兵の挙行
 第二節 奄美諸島における戦闘
 第三節 今帰仁攻略
 第四節 首里・那覇をめぐる攻防
 第五節 虜囚の尚寧

第四章 異国の王の聘問
 第一節 謝名親方の動向
 第二節 検地
 第三節 明国派兵構想の浮上
 第四節 大御所聘問
 第五節 将軍聘問
 第六節 辺里・粟散・境の王なれども

第五章 境界の領域として
 第一節 掟と起請
 第二節 奄美諸島の直轄化
 第三節 琉明関係の変化

おわりに
あとがき
索引


この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける