| 書籍名 |
20 アジアの海の古琉球―東南アジア・朝鮮・中国 |
| ISBN番号 |
9784898051337 |
| 定価 |
5,280円(税込) |
| 販売価格 |
5,280円(税込)
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内田晶子・高瀬恭子・池谷望子著 『歴代宝案』『明実録』『朝鮮王朝実録』からみえてくる古琉球の実像に新しい光をあてる。 A5判、上製、310頁 定価(本体4,800円+税)
〈目次〉
まえがき・・・高瀬 恭子
第一部 琉球と東南アジア・・・内田 晶子
一、『歴代宝案』にみられる琉球船の渡航先
二、琉球船が東南アジアへ出た理由を考える
三、明の「開洋」の謎
第二部 琉球と朝鮮
一、朝鮮への琉球国王使
二、捏造された「久辺国」
三、「志魯・布里の乱」とは
四、首里城は炎上したか
五、第一尚氏最後の王「中和」
六、漂流民万年と丁録
七、十五世紀の先島
八、蔡�欧箸いγ�
第三部 琉球と明
一、大琉球と小琉球
二、南京・北京と行在−明初の貢使はどこへ入朝したか
三、明初、琉球はどこから入貢したか−進貢船は寧波・瑞安・福建へ来航
四、琉球へ来航する明の密貿易船−黄蕭養の乱と明の海防対策
五、福建市船司−設置から廃止まで
六、貢使たちの明での日々−朝貢の手続きと儀礼の実際
七、誰も知らない会同館の歴史
八、琉球の勘合 明・日本の勘合
九、三十六姓賜与と給引通商の請願−琉球、日明通商復活交渉を仲介する
十、殺された使臣と救われた使臣−朝鮮へ漂流した二隻の進貢船
十一、崇禎の王銀詐取事件と白糸貿易禁止令
文献解題・・・池谷 望子・内田 晶子
あとがき・・・高瀬 恭子
索引