書籍名 |
有村の眼−社会を見つめて41年 |
ISBN番号 |
978-4-947667-43-4、44-1、45-8 |
定価 |
13,200円(本体12,000円、税1,200円) |
販売価格 |
13,200円(本体12,000円、税1,200円)
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有村善一著 全3巻(分売不可)A5判、上製、セットケース入 定価(本体12,000円+税)
第1巻 第三の世替わりの中で(1968−1979年)
〈目次〉
本書の持つ意味・・・沖縄国際大学教授 石原昌家
大きな業績、ありむらけん・・・作曲家 普久原恒勇
都市へのモノローグ
沖縄県リゾート開発公社鳥瞰図
沖縄県リゾート開発公社鳥瞰図 補遺
私たちの図書環境
情熱の沖縄行脚
新聞投稿
沖縄の地域振興・開発への提言/観光素材の生かし方
県政、市町村政にもの申す/沖縄経済の活性化のために
日本と世界の動きを見つめて/基地沖縄の来し方行く末
国際交流・・・沖縄発展の視点/後世に残る景観・環境づくり
こどもと老人の住みよい社会に/郷友会・・・さまざまな人間関係
有村流ものの見方考え方/わたしの読書、執筆の周辺
随筆集=「茶のみ話」「小卓」「からから」他
有村善一先生の死を悼む・・・太田長秀
投稿掲載紙一覧(1968−1979)
第2巻 「地域が主役」とは(1980−1984年)
〈目次〉
有村善一著作集によせて・・・嶺倉栄光
新聞投稿
父の思い出・・・柳瀬律代
おじいちゃんとの思い出・・・柳瀬陽代
楽しかったおじいちゃんの思い出・・・有村美保
貴重な私とおじいちゃんの思い出・・・有村亜生
投稿掲載紙一覧(1980−1984)
第3巻 希望の持てる21世紀へ(1985−1996年)
〈目次〉
旅立ち・・・新屋敷弥生
新聞投稿
あとがき・・・柳瀬吉雄
謝辞・・・有村慶子
投稿掲載紙一覧(1985−1996)