榕樹書林

琉球献上馬と倭寇・牧 <沖縄学術研究双書22>

Category : 歴史

書籍名 琉球献上馬と倭寇・牧 <沖縄学術研究双書22>
ISBN番号 9784898052617
定価 2,970円(税込)
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 琉球と中国の冊封関係の成立と朝貢貿易の発展拡大の核となった商品は「馬」であった。そしてこの馬の生産と流通に深く関わっていたのは倭寇であり、各地に今も伝えられる放牧地「牧」であった。
 著者は様々な史料をとらえ直し、琉球馬が琉球と中国の交易の中で果たした役割を再評価し、その史的痕跡を各地に訪ね立証していく。
 その過程で歴史に登場する琉球馬の矮小化が近代になってもたらされたものであり、琉中交易の時代にあっては体格も立派で軍馬としても充分な価値をもっていたことを明らかにする。
 倭寇をめぐる諸々の意見は琉球王権の成立と関わることでもあり、本書の問題提起は新しい議論をまきおこすことになるだろう。

長濱幸男 著
並製・236頁・A5判 2026年刊行 定価2,970(本体2,700)円
ISBN978-4-89805-261-7

目 次(抄)
序 文(仲宗根將二)
序 章
第1章 朝貢貿易の貢馬と倭寇
第2章 対明朝貢貿易の
          最盛期データ検証
第3章 琉球と倭寇のもの語り「特別展」
第4章 宮古島の牧と沖縄北部のマキ
第5章 本土の古代〜江戸時代の
        牧と沖縄北部のマキ
結びにかえて


著者プロフィール
長濱 幸男(ながはま ゆきお)
 一九四六年 沖縄宮古島市平良生まれ
 一九六九年 琉球大学農学部卒
 一九七三年 平良市役所勤務
  農林水産課畜産係長、宮古トライアスロン実行委員会事務局長(第一回〜四回)、
  経済部長、建設部長、教育部長等を歴任
 二〇〇七年 宮古島市役所定年退職
  現在 宮古島市史編さん委員会副委員長、宮古馬保存会専門部会長

 主な著書(含共著)
 『日本の馬』近藤誠司編、二〇二一、東大出版会
 『地域活性化の試み』二〇〇五、私家版
 『宮古馬―ルーツを探る』二〇二五 榕樹書林
 宮古島市史、宮古研究、博物館紀要等に論文寄稿


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