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近世・近代沖縄の社会事業史 ※現在、品切れです。

Category : 民俗・社会学

書籍名 近世・近代沖縄の社会事業史 ※現在、品切れです。
ISBN番号 978-4-947667-93-9
定価 3,024円(本体2,800円、税224円)
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3,024円(本体2,800円、税224円)

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末吉重人著 近世・近代の史料を掘り起し、埋もれていた沖縄の社会事業史に光をあてた労作。A5、並製、270頁 定価(本体2,800円+税)※現在、品切れです。ご注文いただけません。

〈目次〉


はじめに

序章 社会事業史の歴史観
 第一節 社会事業史と歴史観
 第二節 社会主義的福祉
 第三節 社会事業の歴史区分と富永発展段階説
 第四節 慈善事業の見直し
 序章の注

前編 近世琉球の社会事業
第一章 近世琉球の公的救済
 第一節 救済制度の概要
 第二節 備荒制度の萌芽期(羽地朝秀の農業政策)
 第三節 備荒制度の開始期
 第四節 備荒制度の形成期
 第五節 弱者救済の開始期
 第六節 備荒制度の動揺期
 第七節 蔡温の儒学的救済思想

第二章 近世琉球の私的救済
 第一節 共同体による相互扶助
 第二節 『球陽』のなかの私的救済
 第三節 組織的な私的救済
 第四節 私的慈善救済とウェーキ

第三章 近世社会事業のまとめ
 第一節 公的救済制度の起源の予備的検討
 第二節 備荒制度成立の社会的背景
 第三節 王府備荒制度の限界
 前編の注

後編 近代沖縄の社会事業
第一章 近代沖縄の公的社会事業
 第一節 はじめに
 第二節 明治政府による琉球藩への助成
 第三節 明治期の公的救済と琉球藩への助成の関係
 第四節 『沖縄県統計書』と『沖縄懸令達類纂』に見る公的救済
 第五節 昭和9年『沖縄県社会事業要覧』に見る公的救済
 第六節 昭和前期までの公的社会事業

第二章 近代沖縄の民間社会事業
 第一節 はじめに
 第二節 真教寺の田原法水師の慈善事業
 第三節 大典寺による少年感化事業
 第四節 バプテスト教会による愛花幼稚園の設立
 第五節 岡山孤児院の沖縄公演旅行
 第六節 金城清松の「白山療養園」
 第七節 障害児福祉の概略
 第八節 先駆者の与那嶺惟俊校長
 第九節 高橋福治による盲教育
 第十節 田代清雄による聾唖教育
 第十一節 沖縄愛楽園の設立

後編の注
引用・参考文献
近世・近代沖縄の社会事業年表
おわりに
索引
英文要旨


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