榕樹書林

開発と環境の文化学

Category : 民俗・社会学

書籍名 開発と環境の文化学
ISBN番号 978-4-947667-87-8
定価 9,180円(本体8,500円、税680円)
販売価格

9,180円(本体8,500円、税680円)

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松井健著 沖縄での開発と環境のせめぎあいの構図を、その歴史的背景と民衆の現実生活を分析することを通し、人類学・社会学の視点から論じた若手研究者による論文集。 A5、上製、380頁 定価(本体8,500円+税)

〈目次〉

序 開発と環境の文化学のために・・・松井 健

第吃堯ヽ発と環境という問題野
第一章 人間・環境系の沖縄的特質・・・松井 健
第二章 振興開発と環境―「開発」の捉え方を見直す・・・藤原昌樹
第三章 生成するコモンズ―環境社会学におけるコモンズ論の展開―・・・家中 茂

第局堯,擦瓩あう開発と環境
第四章 竹富島と小浜島の比較環境史―町並み保存運動とリゾート誘致への序曲―・・・松村正治
第五章 第一牧志公設市場のゆくえ―観光化による市場の変容―・・・小松かおり
第六章 農地の変化と軍用地の影響―沖縄県読谷村の事例―・・・高山佳子
第七章 泡瀬のアイデンティティと復興期成会・・・荒木晴香
第八章 地域開発にともなう「物語」の生成と「不安」のコミュニケーション
    ―海中道路と石油基地の島・平安座から―・・・関 礼子
第九章 「離島苦」の歴史的消長―サンゴ礁の海をめぐる暮らしと開発―・・・佐治 靖

跋・・・松井 健
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