榕樹書林

自然観の人類学

Category : 民俗・社会学

書籍名 自然観の人類学
ISBN番号 978-4-947667-65-6
定価 10,260円(本体9,500円、税760円)
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10,260円(本体9,500円、税760円)

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松井健編 人間と自然との関わりを新しい視点から解析した新進気鋭の12名の論文集。 A5、上製、490頁 定価(本体9,500円+税)

〈目次〉

序・・・松井 健

【第一部 なりわいと楽しみの自然】
  第一章 古代中国におけるブタ飼育の農耕内部化
      −江南と珠江デルタのブタ便所をてがかりに−・・・西谷 大
  第二章 文化のなかに埋め込まれた自然−中国・上海の闘コオロギ文化−・・・管 豊
  第三章 エチオピア・コンソ社会の農耕と家畜・・・篠原 徹

【第二部 語りのなかの自然】
  第四章 自然・神話・人間−オーストラリア北部アボリジニの世界−・・・窪田幸子
  第五章 自然を統べる神々・・・永ノ尾信悟
  第六章 ブッシュマンの民族動物学・・・菅原和孝
  
【第三部 社会化された自然】
  第七章 群れを放つ−トナカイ飼育における「群れ」行動統御の概念と技術−・・・高倉浩樹
  第八章 山と氷河と赤いカエル−カラーコラム山地農民の自然観−・・・子島 進
  第九章 西南アジア牧畜民のヒト・家畜関係−とくに、家畜の「文化」をめぐって−
      ・・・松井 健

【第四部 身体の自然性】
  第十章 森林部族ンガンドウの伝統的な医療と動植物の利用・・・武田 淳
  第十一章 身体という「自然」−牧畜民チャムスの認識と行為から−・・・河合香吏

【第五部 琉球列島という自然】
  第十二章 建築儀礼にみる人間と自然の交渉−沖縄・八重山諸島の事例から−・・・赤嶺政信
  第十三章 琉球の離島環境史・序説・・・松井 健

跋・・・松井 健
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