榕樹書林

13 近世八重山の民衆生活史―石西礁湖をめぐる海と島々のネットワーク

Category : 琉球弧叢書

書籍名 13 近世八重山の民衆生活史―石西礁湖をめぐる海と島々のネットワーク
ISBN番号 978-4-89805-123-8
定価 5,280円(本体4,800円、税480円)
販売価格

5,280円(本体4,800円、税480円)

購入数

得能壽美著 八重山古文書の解読を通して、通耕を軸とした近世八重山の島人の生活を描き出す。2005年比嘉春潮賞受賞。 316頁 定価(本体4,800円+税)

〈目次〉

序論―基本的な考えと構成―

第一章 八重山の島々をつないだ舟
 第一節 地船・村公用船・百姓持合之船
 第二節 刳船の消長
 第三節 国絵図にみる航路と道路

第二章 15世紀後半〜17世紀のネットワーク
 第一節 15世紀後半の物と人の移動
 第二節 15世紀と18世紀をつなぐ考証

第三章 18世紀〜20世紀のネットワーク
 第一節 近世八重山における通耕と「村」
 第二節 海を超える通耕
 第三節 村を超える通耕

第四章 ネットワークの諸相
 第一節 「かせぎ」と商売のネットワーク
 第二節 救済と配分のネットワーク
 第三節 八重山―多良間のネットワーク

第五章 近世八重山の人頭税制における粟納
 第一節 近世八重山の粟納
 第二節 上納穀を中心にした黒島近世史
 第三節 黒島以外の島・村における粟納

結論
参考史料
史料出典一覧・参考文献一覧
あとがき―お礼にかえて―


この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける