榕樹書林

訳注 琉球入学見聞録

Category : 歴史

書籍名 訳注 琉球入学見聞録
ISBN番号 978-4-89805-199-3
定価 14,040円(本体13,000円、税1,040円)
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14,040円(本体13,000円、税1,040円)

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原著者 藩 相(はんそう) 監修 瀬戸口律子(大東文化大学名誉教授)、上里賢一(琉球大学名誉教授) 編者 小塚由博(大東文化大学文学部中国文学科特任准教授) 訳注 赤嶺 守/上里賢一/金城ひろみ/小塚由博/瀬戸口律子/丁 鋒/原瀬隆司 『琉球入学見聞録』は、清代乾隆29年(1764)に国子監教官・藩相によって上梓された書物で全4巻よりなる。藩相(1713〜1790)は湖南安郷県の出身で、名を潤章、号を経峰と称した。乾隆25年より29年まで琉球官生鄭孝徳らの指導に当たった。本書はその際の見聞や、冊封使の記録をもとにまとめられたもので、当時の琉中文化交流の時代を今に伝える貴重な記録として知られている。本書は、この記録を大東文化大学と琉球大学の合同チームによって現代語に訳すると共に注と解説を加えたもので、国子監での教育がどの様なものであったのか、対する琉球人留学生はどうだったのか、そしてその交流の証ともいうべき多くの漢詩にあらわれた琉球と中国の心の内を明らかにする。又、冊封に伴う様々な儀礼の進行過程も詳細に記録されている。本書は琉中文化交流史研究に一石を投ずる成果といえよう。(※本書は、日本学術振興会科学研究費助成金を受けて、刊行致しました。) B5判、上製、函入、横組、316頁、限定300部 定価(本体13,000円+税〉

〈目次〉

まえがき
解説
訳注の凡例
訳注 序文・凡例・採用書目・図絵
巻1  封爵、錫賚、星土、星槎、謹度
巻2  爵禄、田賦、制度、祀法、兵刑、風俗、土音、字母、書籍、誦声、賢王
巻3  奏疏、稟給、師生、官生、教規、答問
巻4 (芸文) 詩、賦、序、記、駢体
あとがき
参考文献
訳注者一覧


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