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琉楽百控 琉球古典音楽 野村流工工四百選 楽譜と解説

Category : 芸能

書籍名 琉楽百控 琉球古典音楽 野村流工工四百選 楽譜と解説
ISBN番号 978-4-89805-188-7
定価 6,264円(本体5,800円、税464円)
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6,264円(本体5,800円、税464円)

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ロビン・トンプソン編・著 1984年に来琉し、西洋音楽を琉球大学や沖縄県立芸術大学で教えながら三線を学び、古典音楽をものとしながら帰国した、いわば「変なイギリス人」ロビン・トンプソンが、再び永住の決意を固めて再度沖縄の土を踏み、世に問う1冊です。洋楽の深い知識をもとに、琉球古典音楽の楽譜である「工工四」を厳密に五線譜に写しかえることによって、琉球古典音楽は音楽としての共通の分析の俎上(そじょう)に上げられたといって良いであろう。『琉歌百控』という最古の琉歌集のタイトルをもじって『琉楽百控』としているわけだが、本書は「野村流工工四」(全3巻+附巻)を合わせて全100曲を選び、20段に構成した。その上で曲の形態、音階、拍節、形式について分析を加えた。更に、欧米人の読者の為に、歌詞の発音をローマ字で表記するとともに、英訳して掲載した。本書は英語圏の人々に沖縄の文化への理解を促すことに寄与するであろう。しかしそれ以上に、従来の琉球音楽の解説書にはみられなかった音楽そのものの構造にまで深く入り込んだ分析は琉球古典音楽に関わる全ての人に大きな示唆を与えるものである。 A4判、並装、308頁 定価(本体5,800円+税)

〈目次〉

序にかえて

琉球古典音楽概説
第1章 本書の内容
第2章 琉球古典音楽の語法
     2-1 概論
     2-2 曲の形態
     2-3 音階
     2-4 拍節
     2-5 形式
第3章 記譜法の説明
第4章 曲目解説の概略

琉楽百控
初段/二段/三段/四段/五段/六段/七段/八段/九段/十段/十一段/十二段/
十三段/十四段/十五段/十六段/十七段/十八段/十九段/二十段/

附録(1)
附録(2)

Introduction and Summary


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