榕樹書林

清代中国漂着琉球民間船の研究

Category : 歴史

書籍名 清代中国漂着琉球民間船の研究
ISBN番号 978-4-89805-178-8
定価 3,024円(本体2,800円、税224円)
販売価格

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岑 玲(ジンレイ)著 近年の琉球史研究の深化は飛躍的と言えるほどだが、その背景には中国側の史料が広く公開されてきたことにある。とりわけ檔案史料はその中心であり、様々な角度からの紹介・分析がなされている。本書もその一環をなすもので、詳細大量の檔案史料の中から、中国に漂着した琉球民間船の出港地、本来の目的地、そして積荷等を整理・分析し、琉球王国内の物産の生産地がどこなのか、あるいは又、どの様な移送があったのか、などを割り出している。 A5判、並製、240頁 定価(本体2,800円+税)

〈目次〉

序章 琉球王朝研究と清代檔案の重要性

第1部 清代中国に漂着した琉球民間船
     第1章 清朝中国に漂着した琉球船の漂着地
     第2章 清朝中国に漂着した琉球船の漂着時期と航行地
     第3章 清朝中国に漂着した琉球民間船の乗員について
     第4章 清朝中国に漂着した琉球船の救済方法
     第5章 清朝中国に漂着した琉球船乗員の言語接触
     第6章 清朝中国に漂着した琉球船乗員の帰国方法

第2部 琉球民間船の積荷から見る琉球国内の物流
     第1章 琉球国内の米穀の物流
     第2章 琉球国内の砂糖の物流
     第3章 琉球国内の塩の物流
     第4章 琉球国内の綿布の物流
     第5章 琉球国内の芭蕉布の物流

終章 清代檔案から見る琉球民間船の航運状況

補論 清代中国琉球交渉史の諸相
     第1章 『遐邇貫珍』に見る清朝と琉球の交渉
     第2章 清代澳門と広東省に漂着した琉球船の海難救助


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