榕樹書林

琉球の音楽を考える―歴史と理論と歌と三線

Category : 芸能

書籍名 琉球の音楽を考える―歴史と理論と歌と三線
ISBN番号 978-4-89805-235-8
定価 2,970円(本体2,700円、税270円)
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金城 厚(東京音楽大学教授)著 琉球音楽の発生からその様々な展開と発展、その特質、社会との関わりと今日の姿までを音楽理論をベースに読み聴きとった琉球音楽の総合的入門の書。著者は本書を通してアジアからの視座のもとでの琉球音楽の独自性とその姿を明らかにし、琉球音楽の全体像の再構築をめざした。取り上げられているテーマはオモロから始まり、中国音楽との関係、三線の伝来、冊封儀礼との関係、江戸立ち、琉歌との関係、民俗音楽から古典音楽の様々な展開と幅広い。本書は琉球音楽をこれから学ぼうとする若い人へのテキストとして編まれたが、広く現場で琉球音楽に関わる人の理論構築のテキストとしても活用できる様になっている。矢野輝雄氏の『沖組芸能史話』を乗り越える最高の琉球音楽テキストである。 A5判、並製、344頁 定価(本体2,700円+税)

〈目次〉

第一部 音楽と芸能の歴史
  第1章 古琉球の音楽
  第2章 三線のあゆみ
  第3章 御冠船踊り
  第4章 楽のさまざま
  第5章 近世の歌三線
  第6章 近代への変革

第二部 音楽の理論
  第7章 琉球音階とアジアの文化
  第8章 歌詞配分と楽式
  第9章 オフビートリズム論

第三部 島々の歌
  第10章 新民謡と伝統民謡
  第11章 八重山諸島の歌
  第12章 祈りの歌・ウムイとクェーナ
  第13章 旋律の源泉・ウスデーク
  第14章 現代を生きるエイサー

第四部 古典音楽
  第15章 御前風様式
  第16章 昔節様式
  第17章 口説様式
  第18章 二揚様式
  第19章 組踊の音楽
  第20章 箏曲


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